第二新卒・既卒・フリーターの転職活動に特化した【第二新卒ナビ】
- 2017.04.09 @ 1149view
- 人気の転職エージェント | 転職エージェントトーク
既卒や第二新卒・フリーターの方は、新卒と比較して転職や就職活動に苦戦していると言いますね。そもそも、自分で仕事を探すのも新卒以上に迷ったり悩んだりするでしょう。
そんな苦戦している人のためにある転職支援サービスが第二新卒ナビです。
新卒と比較して転職・就職活動に苦戦する第二新卒
転職市場では、学校を卒業したあとに就職したことのない人を既卒と呼び、学校を卒業して就職したものの3年未満で退職して求職中の人を第二新卒と呼びます。
時代が変わり、仕事に対する考え方も変わってきましたが、いまだに既卒や第二新卒の方を「挫折した人」「就活に失敗した人」と見る風潮も残っています。そのため、働きたいと思っても、新卒と比較すると内定はもらいづらい状況になっています。
企業側としても、しっかり長く働いてくれる人材を採用したいため、慎重になってしまうというのもありますね。
求職者側も、学校を卒業して時間がたったり、一度失敗して臆病になったりで、なかなか自分の良さをアピールできないことがあります。
新卒と同じように転職や就職活動をしても、うまくはいきません。
だからこそ、第二新卒専門の転職支援サイトで相談してみるといいでしょう。
株式会社UZUZが運営している第二新卒ナビは、元々第二新卒だったり既卒として就職活動に苦労してきたメンバーで構成されている支援サービスです。そのため、キャリアカウンセラーが転職希望者の気持ちをよく理解でき、細かい配慮と対応をしてくれます。
第二新卒ナビのメリット・特徴
- 83%という高い内定率
- 定着率は92%(離職率が低い)
- カウンセリングから面接対策まで完全無料で徹底サポート!
- 1~2時間の面接対策は、特注仕様
- 既卒の採用市場を熟知し、豊富な情報をお届け
- 既卒専門で10年、過去5,000人以上をカウンセリング
- 企業訪問でヒアリングしたことを利用し、求人ごとに面接対策
- 内定後も入社後もフォロー
- キャリアカウンセラーが転職活動のスケジュールを調整
- 企業から面接後に評価点・懸念点もヒアリングし、最短での内定獲得を目指す
- 入社時に必要な手続きも、第二新卒ナビが把握してサポート
- ブラック企業を紹介しないよう厳しくチェック
第二新卒ナビにデメリットはある?
どんなサイトでも何らかのメリット・デメリットはそれぞれあるでしょう。
そして、デメリットと思うかどうかは、人それぞれです。
第二新卒ナビの場合だと、大手企業は新卒を求める傾向があるため、どうしても求人数は少なくなり、ベンチャー企業・IT業界などの求人が多いでしょう。大手企業で働きたいという方にとっては、物足りないと感じる結果になるかもしれません。
また、求人は首都圏中心のため、地方在住の方は利用しづらいことがあります。
ただし、地方の人材サービスとパートナーシップを結んでいることから、全国規模での紹介は可能だそうです。
あとは、キャリアカウンセラーとの相性の問題でしょう。特に第二新卒ナビは、元第二新卒や既卒というメンバーで構成されており、20代が多いそうです。それは、気持ちよくを理解してくれるというメリットがある反面、その若さを不安や不満に感じるかもしれないということです。
しかし、他の転職支援サイトでもキャリアカウンセラーとの相性の問題はあります。
第二新卒ナビだけのデメリットというわけではありません。
総合的に見て、やはり専門のサイトの求人はチェックしておきたいでしょう。
また、面接対策もじっくり時間をかけて指導してくれますから、自分の良い点・悪い点を確認するのにも最適です。
まずは、気軽に相談してみてはいかがでしょうか?
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